今回は大阪絵画教室AZUMAsデッサンコース受講生のH.Rさんにインタビューさせていただきました。ご協力ありがとうございます✨
目次
H.Rさん 作品紹介
Q 絵を習おうと思ったきっかけ
H.Rさん
言葉が通じなくても、文字の読み書きが苦手でも絵の素晴らしさは伝わるのだな。と感じたことがあり、その経験から私も上手に絵を描けるようになれたらいいなと思ったことです。
Q 絵の楽しいところ
ほんの少し手を加えるだけで表情の変化が顕著に現れるところです。先生に指摘してもらうと、一瞬で本物の絵のようになります!
Q 周りの生徒さんと先生の印象
生徒さんは、穏やかで熱心な方が多い印象です。先生は、鉛筆や筆を魔法のように操り、緊張感を醸し出しつつ、リラックスして絵を描けるよう和やかな空気を作ってくれます。
Q AZUMAs式デッサン講座を受けてみて
絵がとても好きになりました。また、子どもの頃に感じていた「できた!」というわくわく感を思い出させてくれました。大人になっても嬉しいものですね。
Q これからの目標について
いろいろなジャンルで自分が納得できる絵を描けるようになることと、だれかの心に残るような絵を描けるようになることです。
H.Rさんは全く絵を描いたことない状態からよくここまで上達したと思います。毎回授業では私の何気ない会話や説明を真剣に聞いたり、周りの生徒さんとも暖かい気持ちで和気藹々と接していました。芸術を学ぶ姿勢や共に学ぶ仲間との向き合い方がが絵画の分野において大きな成長をもたらしたように思います。
作者 東俊達先生
AZUMAs美術学院
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