今回は大阪絵画教室AZUMAs美大受験コース受講生のよしかわさんにインタビューさせていただきました。ご協力ありがとうございます✨
初期の頃の作品
(後輩たちのために昔の作品を提供してくれることに大変感謝です!)




合格前の作品


Q デッサンの楽しいところ
よしかわさん真っ白な画用紙に描き始めるときの気持ちは、新しいノートを使い始めるときの気持ちに似ていると思ったことがあります。この気持ちが何なのかを言葉にするのは難しいのですが、そのときの感覚は「楽しい」と言えるのかもしれません。
構図を考えることは苦手だと思っていましたが、見たまま、見えるままを描くことに気軽さや楽しさを感じていました。
ただ、描き始めてしまえば、その難しさに落ち込んだり、消したくなったり、描き直したくなったりもします。




Q 自分なりのデッサンのコツ



これまで丁寧に時間をかけて細かいところまで描き込むやり方をしてきたため、圧倒的にスピードが遅く、それが受験のときには自分の足を引っ張ってしまいました。
受験のためにデッサンを描くにあたり、スピードを上げなければならず、それがなかなかうまくいかずに悩んでいるところでした。画塾に通いはじめてデッサンをたくさん描くうちに「タッチを入れる方向が大切であること」や、「色で見るのではなく、光の量で見る」ということが理解できるようになってきて、スピードも上がってきたように感じます。




Q デッサンを続けるモチベーションの保ち方



先生が教えてくださったことが自分の中で「そういうことか!」と理解できた瞬間の嬉しさや、それが自分のデッサンに反映できたと感じられる経験が、「もっと描きたい」という気持ちにつながっているのだと思います。




Q 合格しての感想



推薦入試で失敗を経験したことは、結果的によかったと思えました。一般入試まで1か月半ほどしかありませんでしたが、あらためて真剣にデッサンに向き合うことができました。
先生の一言一言がとても大切に感じられ、ひとつも聞き逃したくないと思いました。自分の描いたデッサンを見ていただき、「こうすればもっと良くなる」と具体的に教えていただきながら、前向きに取り組むことができました。精神的にも大きく支えていただいたと感じています。
合格できて本当に嬉しいですし、先生には心から感謝しています。


よしかわさんが普段から講師陣のアドバイスをしっかりメモしている姿や、遅くまで一生懸命に絵を描いている姿を見て、必ず良い結果が出せると感じていました。絵を描く中で、だんだん上達していくだけでなく、「調子が悪いな」と感じることもあると思います。それはごく自然なことで、最後まで諦めずに描き続けることが大切です。今回、このように本気で絵に向き合う姿を見て、私たちもとても心を動かされました。これからの大学でも、生き生きと楽しく絵を描いてほしいと思います。合格おめでとうございます!
AZUMAs美術学院
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