AZUMAs式デッサンコース受講生インタビューvol.3 by AZUMAs美術学院

今回は大阪絵画教室AZUMAsデッサンコース受講生のいわせさんにインタビューさせていただきました。ご協力ありがとうございます✨

目次

いわせさん 作品紹介

Q 絵を習おうと思ったきっかけ

いわせさん

キャラクターの絵を昔から描いていたのですが1人で上達するには限界を感じ、絵の基礎と言われるデッサンを習えば上手くなると思ったからです。

Q 絵の楽しいところ

いわせさん

絵を描く過程が好きで、段々と形になっていい絵になっているのを感じると楽しいなって思います。

Q 周りの生徒さんと先生の印象

いわせさん

皆さん集中して一生懸命に描いているので自分も頑張ろうと言う気持ちになれます。
先生は優しく、褒めて伸ばすタイプです。生徒の絵のレベルだけでなく性格も考えて指導していて本当に一人一人に合わせている印象です。

Q AZUMAs式デッサン講座を受けてみて

いわせさん

先生に指導してもらえることで1人では気づかないところに気づけて早く上達できました。

Q これからの目標について

いわせさん

デッサンで立体的な形を捉えるようになれたので次は水彩画を習い色づかいも上達したいです!

東俊達先生

いわせさんの作品は繊細で、細部の描写がとても素晴らしいです。謙虚に多くのことを吸収し、落ち着いた心で楽しんで、モチベーションを高く保ちながら描いているのは大切な才能です。これからたくさんの絵を描いていき、さらに画力は上がっていくと確信しています。

作者 東俊達先生

絵が上手い人はいつまでも謙虚であるという特徴があると感じます。謙虚は自分の絵は下手であるとネガティブな感情を持つことではなく、先生や周りの人の考えやアドバイスに真剣に耳を傾けて吸収しようとする気持ちを持っていることだと思います。そして、分からないことを分からないと放り投げるのではなく、自主的に考え、質問したり、先生や周りの上手い人の絵を見て吸収することが大切です。絵は必ず上手くなります。その中でもモチベーション、向き合う姿勢は知識や技術同様、重要です。だからこそ真剣に頑張っている仲間がいる環境は飛躍的に成長させてくれます✨

最近はこのような記事で紹介された作品を購入したいという声が増えてきました。もし興味がある作品がありましたら遠慮なくご連絡ください✨

AZUMAs美術学院 

《絵画教室 大阪/兵庫(神戸)/京都/新潟/東京 水彩画/デッサン教室 美大受験予備校 社会人/子ども絵画教室》

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