鉛筆素描デッサン:りんごの描き方 by 東俊達先生(AZUMAs式デッサン)

作者 東俊達先生

使用した画材は鉛筆6B、2B、2H、練り消しゴムです。

形をとっていきます。どのようなかっこいいりんごが描けるかワクワクします。今回は練習のために特徴的なりんごを選びました。

軍師画法でまず2色に世界を分けていきます。

この時点で100%完成させるつもりで暗部を描きましたが、全体のバランスを見て、結局調整するので実質まだ80%の完成になります。

明部のほうを描き進めていきます。今回はかなり明度が低い赤いりんごなのでしっかりと暗くしていきます。

ツルツルのりんごになってきました。丸いものはやはり周りの反射を意識して描くと透明感や質感が表現できてきます。

最後の仕上げが1番楽しいです。布の繊細な表情、構造、質感を意識しながら描き進めていき、完成です。教室にはこのりんごの描き方動画もありますので自由にご覧ください。

デッサンにおいて、りんごは基礎として練習するというイメージがあるかもしれません。ただ厳密には基礎と発展を分けるのはとても難しいです。もしりんごを徹底的に細かく分析して描くならばそれは発展とも言えるでしょう。

AZUMAs美術学院 

《絵画教室 大阪/兵庫(神戸)/京都/新潟/東京 水彩画/デッサン教室 美大受験予備校 社会人/子ども絵画教室》

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